日本語は音が少ないから返って個人差がでるのかもしれない
- [2010/11/23 23:24]
昨日、Twitterでみならい監督にゴールドマンはチンポの「ポ」のところを破擦音で発音するってつぶやいたんだけど、ちょっと基本的なことを書いておこうと思う。
日本語の子音の発声は音声学的に「声門音・両唇音・歯茎音・歯茎硬口蓋音・硬口蓋音・軟口蓋音」の7つの部位の点で音を作っていると言われる。
声というのは声帯と唇から出されるまでの息の流れで決まる。のどの開き、つまり声帯そのものを使って音を作るのが「声門音」、上下の唇の開き加減で音を作るのが「両唇音」、その途中、歯に当たる角度や舌の動きで口の中に音を作るのがその他の「歯茎音・歯茎硬口蓋音・硬口蓋音・軟口蓋音」と考えていいだろう。
たとえばマンコの「マ」は上下の唇を開閉したり窄めたりする両唇音で基本的に日本語のマ行はすべて両唇音ってことになっている。
これらは調音点というのだけれど、これとは別に息の流れ方で音が作られる「調音法」というのがあって、口の中の空気の流れを微妙に妨げることで、その音に彩りを加えることができる。
音声学的にはこの「調音点」と「調音法」で子音の発声は決まることになっている。
それで破擦音というのはこの調音法に入るもので、破裂音と摩擦音をくっつけたような言い方を言う。
そんじゃー破裂音と摩擦音ってなんだよってことになるが、破裂音というのは文字通り音を破裂させるような空気の出し方を言う。
日本語の場合、「パ行」はすべて破裂音でそういう意味では「ポ」は破裂音で発声していないとキレイな日本語とはいえない。
摩擦音の方はというと口の中を息で擦るような音で「サ」行なんかがそうだ。
たとえば「精子」という言葉だと「イ」という母音の前後を「セ」と「シ」の摩擦音が挟んだ形になっている。「裏スジ・マンスジ」の「スジ」も摩擦音でできてる単語だ。
もののついでにいうと「チンポ」の「チ」はまさに破擦音で「チンポ」は「破擦音+撥音+破裂音」で構成されている。
だけどこれはあくまで正しい日本語としてはそうだというだけで、「ポ」の母音の「オ」のところを摩擦音っぽく言えば「破擦音」に聞こえる。この母音が日本語の場合、ジョーカー的なところがあって、いろんな言い方が可能であったりする。
自分が「ゴールドマンはチンポのポを破擦音で言っている」というのはそういうことで、キレイな言い方なら「チンポ」の最後の音はちゃんと「ポッ」と破裂させないといけない。
ついでにいうと「マンコ」の「マ」は鼻音で「コ」は破裂音。
「キンタマ」だと「キ」と「タ」は破裂音。
つまり淫語というのは破裂音と「ン」という撥音の組み合わせが圧倒的に多い。
この「ン」という子音も他の音とくっつくことでいろいろ変化するので、あえぎ声という観点からも面白い働きをしてくれる。
もっとも実際にキレイな日本語で話している人はそう多くない。
共通語はともかく、方言となるとぐちゃぐちゃしている。
AVを淫語抜きするようになって思うのは不正確な発声の方が味があるように感じることだ。あえぎ声まじりということなら、文字化しにくい音がさらに淫声として響く。
もっとも淫語連呼の時は破裂音をきれいに破裂させた方がいいようにも感じるので、これはケースバイケースなのだろう。
ということでくだんのゴールドマンだが、「ポォ」と鼻に少しかける言い方をするので破擦音に聞こえるとつぶやいた。直前の「ン」という撥音が鼻に音をかけやすくしているので、その後の破裂とともに音を擦るようにして終わりやすいのではないかとにらんでいる。
あと淫語の場合、「オ」という母音が前につくことがあるのも大きい気がする。
このあたりはちゃんと追求しきれていないので、いまだ自分の中で結論は出ていない。
でもそんなことも淫語魔は考えたりして、淫語AVを見ているのだ。
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今月中にあと4本ぐらいは更新しないといかんだろ
- [2010/11/21 20:23]
乱丸の「イク時はヤベえヤベえ!」をアップする予定だったけど、よくよく数えてみたら淫語自体の数は(おちんちん3 チンポ27 おちんぽ1 おまんこ4 マンコ14 チンチン1 チンコ11 タマ1 クリ6 精子4 ザーメン3)の75回11種類と推奨するにはあと5回ほどたりねぇーなぁと思って悩んだ末、あらためて別のを見ることにした。
でもこの作品自体はスナイパーにも書いたけどよかったよ。ギャル好き。淫乱系の淫語好きの人は見てもそんなに不満にはならないと思うんだよね。
一応、淫語例もあげとこう。
ああ、おまんこきもちいい。おまんこきもちいい。
ああっああっああっ、入れて、ハァ、入れてチンポ、チンポ入れて。ハァ、アッ、チンポぉ、入れて、ハア、チンポぉ。
めっちゃマンコの味すんだけど、ああっー。ほらぁ、ここ。ここマンコの味する。ふふんっ、受ける。
いれて、チンポほしい。まだぁ。ああほしい。
ああっやっばっいーー。あっあっあっ、ああっああっ…。あっあっあっああやばい、マンコやばいマンコやばいマンコやばいマンコやばい。ちょっとぉ…、ああやばいんだけど、ああ、ああっ、あぁきもち、ああいちゃういちゃういちゃう、あっちょとまっ、あっああぁああいっちゃーう、あああいくぅーーーー!
ここまで書けばマニュアルに載っけるべきって感じもするんだけど、淫語マニュアルとしてはなんとなく中途半端かなぁと思ってしまってね。
乱丸には他にたくさん淫語を言いまくっているのもがあるからね。それを載せずにこれを載せるのはいくら更新が渋りがちとはいえよくないなと。
んでさっきようやく淫語抜きしたのが旧作なんだけど森川圭監督がS1で撮った米倉夏弥ちゃんのヤツね。
見ながら、「これよ、これ」って思っちゃった。
この調子で400番目の作品も今から淫語抜きしようと思う。
これも旧作だな。
そのあとは雌女やって中出しソープやってって感じかなぁ。
とにかく今週は更新がんばりますよ、ええ。
最近は焼酎梅入りお湯割りばかり飲んでいる
- [2010/11/19 20:59]
いやあ全然、更新できない。
まずいね。明日も午前中は仕事なんだ。今からがんばって作りますかね。
問題は何にするかなんだよね。
雌女の早乙女ルイはすごくよかった。これは絶対やろうと思うんだ。
それと昔の作品でけっこうやり忘れているものはあるんで、それもやっていきたいし淫語作品として売ってないけれどそこそこ淫語があるなぁと思うのもある。
あと青木玲ちゃんの母乳モノもちょこっとは言ってるんだよね。ありがたいことだけど。
それともうすぐ400のキリ番になるんだけど、キリ番はそれなりに意味のある作品にしてきた手前それなりの作品にしないといけない。今回は最近の流れから行くとやっぱりあの監督だろうな。
そうだ!
WEBスナイパーで乱丸の「イク時はヤベえヤベえ!」をレビューしたんだけど、ひなのりくちゃん、淫語もかなり言っていた。
ついでだからこれをやるかなぁ。
これならすぐできる。
ということで今からこれにするわ。
面倒くさいから今日中にアップしちゃおうかな。
もっと「淫語魔」を立て分けなきゃ
- [2010/11/11 23:18]
淫語マニュアルの方をやっと更新できた。
今月は今日がはじめてなんだね。もう11日もたっちゃってますよ。まずいなこりゃ。
滞ってしまったのは先週体調を崩した上に風邪を引いてしまったのが一番でかいのだけれど、今日、更新した志保がサポート アナタのオナニータイムもネックにはなっていた。
志保さんに関しては、以前より表情がやわらかくなって今の方が断然いいと思う。
昔は能面のような顔を見せるときがあってちょっと病んでる感すらあった。
それが今は「腹が据わっている」というか、AV女優としての覚悟みたいなものを感じる。清々しい印象を受けるんだよねぇ。
だから引っかかったのは、志保さんじゃなくて作品の方ね。
このシリーズ、以前は120分モノだったのに、最近は180分が当たり前になってしまった。
値段も一緒ってことなら長いのはお得感もあっていいんだろうけど、コーナーごとを見ていると間延びしていてややまとまりに欠けている気がする。
ただでさえ主観作品は構図が似たり寄ったりになるわけで、そこを宇佐美監督はいろんな小道具を使ってワンパターンにならないように構成してくるわけなんだけど、今回のはいまひとつキレがないように思った。
マニュアルでも書いたけれど、たとえばニオイをテーマにしたコーナーなら徹底的にニオイということにこだわった展開にすべきと思うんだけど、それがコーナーの時間が長いせいか、途中で「ニオイ」のことがどっかに行ってしまう。そして他のコーナーと同じような展開を見せてしまう。
でも基本的にAVってやることが決まっていて、フェラするかセックスするか、指マンするかクンニするか、電マ使うかローション使うか、みたいなことになっている。コーナーが長引けば長引くほどその基本型に収斂されることになるから結果的に似たようなモノになっちゃう。
だからこそオナサポ系の作品ってコスプレ色を強くしたりしてシチュでの差別化を図るんだけど、今回はコーナー間につながりを持たせていたので、そういう形での色分けがしにくかったんじゃないかと思った。
もっともこんなことは宇佐美監督ならじゅうぶんわかっていることだろう。ものすごく優秀で勉強熱心な監督さんだから、きっとまたいろいろ工夫してクリアしていってくれるに違いない。
問題はそこではない。それを紹介している淫語マニュアルの方だ。
淫語AVマニュアルもいろいろ変遷があって、記述する内容も徐々に変わっていっているんだけど、今は淫語のカウントとともにプレイ内容も書き添えるようにしてある。
これはどんなプレイの流れで淫語を言っているかわかった方が親切だろうということで始めたんだけど、今回プレイ内容を書いていて、「これって淫語AVユーザーにとって、そんなに必要な情報なのかなぁ」って思ってしまったんだよね。
むしろ特徴的なプレイがあれば本文の中で言及すればいいわけで、ここは無くしてもっと簡素化した方がすっきり見やすくなるんじゃないかと思った。
実際、他のAVレビューサイトでも内容を詳しく書いている人がいるわけだけど、自分はあまりくわしい内容のところまで読んではいない。
それよりどんな台詞があるのかばかり注意してる。
つまり一般のレビューサイトなら内容を詳しく書くことで、あとは訪問者が自分なりに必要な情報を抜き出せばいいわけで、それはそれでありだろうと思う。
けど、淫語AVマニュアルは基本的に淫語好きの人がくるサイトだからそんな気遣いはいらない。そもそも一般ユーザーはそんなに来てないでしょ。
もうすぐマニュアルも紹介作品が400に到達するんだけど、あらためて自分のサイトのコンセプトを確認しているところ。
もっとマニアックになってもいいなぁって思い始めている。
一般のAVレビューはボヤキに書けばいいし、最近はWEBスナイパーでも書かせてもらって、そこでは本当にすばらしい経験をさせてもらっているからね。
それもデカいんだよな。マニュアルとの距離ということで。
まぁそんなことを考えているわけなんです。
いろいろ見直さないとね、淫語マニュアルも。
ぬれーるはなーし たつはなし♪ #2
- [2010/11/04 23:46]
忘れないうちにおとといのゴールドマンのイベントのことをつらつらと。
実は当日、自分の体調があまりよろしくなくて電車に乗り込むとき軽くめまいがしていた。お腹に力が入らない。少しばかり熱っぽい気もした。
これでお酒を飲んだらまずいかなぁと行くのをやめようかとすら思ったんだけど、すでに前売りは買ってあるしもったいなさすぎると、きわめてケチくさい理由でがんばって行くことにした。
前回は結構早めに行ったにもかかわらず前の方に座れなかったので、今回は開場時間を目指して行くことにする。
だけど結局は30分すぎてもまだ前の方は空いていた。さすがに平日のゴールデンタイムにやるのと金曜の深夜にやるのとでは集まり方もちがうのだろう。
それと今回は女性客が若干数入っていた。前回は50人の箱に1人だったんだけど、今回は10人ぐらい来てたようだ。
一番最初は若林美保さんによる1人芝居の淫語ビデオ。
自分はとてもよくできていたと思う。
テンポもいいしリフレインのせさ方もさすがだし、わかみほさんもちゃんと演じ分けていてこれはクオリティーが高いでしょ。
あとでゴールドマンにこのVはどこかに発表するのかと聞いたら、特に予定はないと言っていた。
でもこのまま眠らせておくのは惜しい。はっきり言ってこのあとやっていた生淫語劇より断然よかった。
ゴールドマンは「150円ぐらいで売ったら売れるかなぁ」と言ってたけど、時間的にも10分もしない長さだしWEBなんかでちょこっと販売するにはちょうどいいんじゃないかなぁ。
どこか大人のWEBサイトで流したりしませんかねぇ、これ。
ゴールドマンと安田さんが出てきて第一声。
わかみほさんのビデオメッセージのあと、高橋真弓さんとの生淫語劇。
高橋さんはアニメ声で上手だった。そこらのネット声優さんとくらべても遜色なかったんじゃないだろうか。
この方は、小林電人さんのビデオなんかに出ていたようだけど今度見てみましょうかね。
だけど生淫語劇はやっぱり机の上で原稿を読むだけなので間が持たないなぁ。
いっそのことこのシナリオならふつうに立って芝居した方がいいんじゃないか。
そのあたりはどうなんだろう?
ゴールドマンライブのあと、バクシーシ山下の「ぐっときた言葉」。
前回に引き続き安田さんとのトークなんだけど、途中、バク山さんの撮ったスカトロAVがスクリーンに流されて、洗面台にたまったてんこ盛りのウンコなどにしばらく会場は騒然となっていた。
自分もかなり久しぶりにスカトロAVを見たのと、体調が悪いこともあってちょっと吐き気をもよおしたんだけど、多少慣れてから周りを見渡してみると下を向いたり目を覆ったりしてまともに見ないようにしている人ばかり。しかもそのほとんどが男性。こういうのって女性は強いね。
ひとり会場に作家の大塚ひかりさんに似た女性がいたんだけど、その人は半笑いしてたなぁ。
バク山さんの話は前回同様におもしろかった。
要するに山下さんがAV出演の募集をかけて、それ見て応募してきた女性たちの話なんだけど、こっちは「生淫語劇」と違って静止画を使いながら話すので、やっぱり間が持つ。
またこの画像がじゅうぶんインパクトのある女性たちばかりで、たとえばふだんから売春していて体験人数は5万人とか言っている60過ぎの女性だったり、あるいは生活保護を受けているんだけど、最近夫が働きだしたことで収入が減ると不満を漏らす主婦だったり。まあどう聞いてもこれではダメだろうっていう女性たちなんだけど、これがいかにもっていう感じの服装だったり体つきだったりするわけ。写真に説得力があるんだよね。
しかも結局そのひとたちは安い金で裸になったり、ウンコをしたりしてそれを映像に納められてしまうわけで、そういう意味では暗澹たる話でもあるんだけど、でも彼女たちにはあまり悲壮感がない。それとその話をおもしろおかしくしゃべっているバクシーシ山下ではあるんだけど、一見もの笑いの種にしているようでそこには彼独特の愛情のようなモノが感じられるんだよね。あまりイヤな感じをあたえない。
くだんのスカトロAVも、どこか暖かい目でその女性たちを眺めていて、やっぱりバクシーシ山下はただものではないなぁと思ってしまった。
この人はこういうどうしようもない人たちがどうしようもなく好きなんだろうねぇ。
生淫語劇の2回目をはさんで遠藤遊佐さんの歌のPV。
ゴールドマンが前回のライブで遠藤さんを相当気に入ってしまったらしいんだけど、改めて聞いても妙にうまいよねぇ、遠藤さんは。
掟ポルシェさんの風俗ネタ。
これも非常におもしろかった。話としてはとりとめがないんだけど、男のこういう風俗の失敗談ってなんでこんなにおもしろいんだろう? まあ掟ポルシェさんの人柄もかなりあるんだろうけど。
ちょっとヰタ・セクスアリスみたいなところもあってそれもよかった。
性体験ってやっぱり人間の根っこの部分が語られちゃうよね。
休憩をはさんで遠藤遊佐とゴールドマンの歌のビデオがあって、そのあと峰なゆかさんとシークレットゲスト・まどかさんのトーク。
このまどかさんのパフォーマンスがものすごくエロエロで、そういう意味では「濡れる話・勃つ話」というのをちゃんとやっていたのはこの2人のAV女優さんだけだったってことになる。
だけどこの話はあまり詳しくは書けないんだよね。ツボを押さえて書いちゃうと多分まどかさんの正体がわかっちゃうと思うんだ。それだけいろいろ逸話のある有名な女優さんですよ。
におわせることもよくないだろうから、内容については割愛ね。
まぁ、ホントにエロかった。こういのもなきゃね、やっぱり。
で、このあとゴールドマンのライブがあって掟ポルシェさんとデュエットしたりするんだけど、実は峰さんのコーナーあたりから頭痛がひどくてね。やっぱり体調がもたなかったなぁ。4時間もやっているからね。ちょっと最後はキツかった。けっこう酒も飲んだしなぁ。
安田さんが仕切っているイベントに行くのはこれが3回目なんだけど、見ていて昔のエロ雑誌を読んでいるような気分になる。
今回のイベントもゴールドマンプレゼンツ「濡れる話・勃つ話」ってことになっているけど、「濡れる話・勃つ話」として成立していたのは、本気で臨んだ峰なゆかのヤツぐらいで、あとは単なる下ネタの話だものね。そういうところも昔のエロ雑誌みたいでさ。ヌードグラビアとかちょこっとしかなくて、あとはどうでもいいような卑俗な話で「これで抜くのか」っていう記事ばかり。
それと似たような感じで、失笑を買うような出し物もあり、バク山さんの話みたいな社会の底辺を考えさせられるような話もあり、そういう雑多な感じがまあ安田さんのねらいでもあるんだろう。
ああこういうのがやりたいんだなぁって、たぶん金にはならないことなんだろうけど、でも楽しいよね。大の大人がこういうのをやるのもさ。
まあひとつ注文があるとすれば、ゴールドマンのアカペラは長い。長すぎる。
アカペラにするならもっと短めにして曲の数を増やすか、それとも昔のようにちゃんとギターをもって盛り上げた方がいい気がするけどね。
自分なんかは最後やけくそになって歌ってたよ。
それはそれでおもしろかったけどね。
まあそんな感じかな。ゴールドマンプレゼンツ「濡れる話・勃つ話」#2は。
もちろん次回があればいきますよ。
結構楽しみにしてます。
ちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこ♪
da capo
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今日はこのまま行くしかないね
- [2010/11/02 11:01]
なんか、前の記事をいろいろいじっていたら記事自体が飛んでしまった。
まあ、いいか。
今日は忙しいもんで。
本日の予定はこのまま仕事終わりに新宿に出かけるのだ。
なぜならこれね。
前回は前の方に座るといいながら、20分前に着いたら前の席が取られていたんで今日は開場を目指して行くのだ。
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感動した
ありがとう名無し@ボヤキスポンサーサイトがうざいので更新は必ずするつもりです。
今年はようやく淫語魔に戻れるんじゃないかと思っています。淫語魔ものすごく勝手なイメージなんだけどね山下さんの印象は、エロ仙人ですかねー。淫語魔「名前のない女たち」AVレビューどうなっているんですかねー。今度、ナカムラさんに聞いてみます。淫語魔