褒めてんだよね、きっと。
- [2010/05/02 21:11]
- | トラックバック(0)
- | コメント(4)
GWはいろいろあってとにかく人と会うことが多いのです。
正確に言うとGW前からか。ということでなかなか落ち着いてAV鑑賞ができないんですけど、アウダースの雌女シリーズが溜まってきているもんで、これを一気に解決したいなぁと思って、今日は雌女2本、熟雌女1本を一気にやっつけてしまうつもり。
といってもRUMIKAさんの雌女はとっくに淫語抜きを済ませているので、実質、桜みちるさんと水城奈緒ちゃんのをやっている最中。明日は一気に3本まとめてアップしようともくろんでいる。
そうそうラッシャーみよし監督がブログを始めていたので、そのURLを。
ラッシャーみよしの困ったblog
http://komarusher.blog48.fc2.com/
これで雌女・熟雌女の撮影情報がわかってしまう。
あと、みよし監督の持っている会社で淫語モノシリーズを撮る予定らしい。
タイトルは「セックスよりすごい淫語」。たぶんまだ台本段階でタイトルも(仮)だと思うけど、面白かったら宣伝しますね。
それとドグマの淫語シリーズ「淫語痴女」だけど、今月の19日に月野りさちゃんで発売だそうだ。
それで、ドグマの公式よりもさきに予約受付をしているネットショップがいくつかあるんだけど、そこの作品紹介の文がひどい。
軽薄そうな外見だが、エロには妥協を許さないビーバップ・みのる。軽妙な喋りで素人を裸にするナンパモノから、熟女の母性本能を利用した熟女モノ、そして徹底的な責めが人気の陵辱モノと、エロの幅が広い鬼畜監督!
「軽薄そうな外見だが」って。これ書いたの、誰?
ちなみにググるとこんなことになっている。
軽薄そうな外見だが、エロには妥協を許さないビーバップ・みのる。
なんぞ、これ。
「エロの幅が広い鬼畜監督!」っていう締めもすごいよなぁ。
コメント
ひどいですよね
市原さんなんかねー、あの週刊誌の別冊のアテナ特集号あるでしょ?
「鬼畜監督」はともかく、「鬼畜だけど実はインテリ」で学歴列挙されてるけど事実と違う。
Wikipedia丸写しで、確認も取材もしてないんですよね。
どこのライターが書いたんか知らんけど、程度低すぎる。
そら雑誌やらの質も下がるわなーと思いましたよ。
つまらんわ批判精神無いわWikipedia丸写しの嘘載せるわ。
そしてこういうのには当事者達は言及せず私ら「読者」「ユーザー」がボヤくだけってのが現実か。
ちょっとこの話とは別なんだろうけど
たとえばAVオープンの時の不正だって、表だって業界の体質批判をしたライターなんてどんだけいる? そんなやつらが「エロ規制反対!」とか。どの口が言うんだろう。
業界内のことはあんたたちだって思いっきり遠慮しとるやんけ。
かっこいいことを言ったって、どうせ大手の販売メーカーにはぺこぺこしてんでしょ。
だからあの人たちが政治批判するのはちょっと笑える。
結局、あんたらの問題意識は食い扶持の話なんじゃないの? って 。
まあ世の中そんなもんだよね。
どこの世界でもそうやって下げたくない頭を下げて生きて行かなくてはならない。
生活があるからね。
でもそんなのはユーザーには関係ない話。
だからせめて内輪受けのような感覚を出しちゃうことは恥と思うべき。
ホント、幼稚。
批評の死んだ世界に未来は無い
上のhanaさんのコメントじゃないけど、私が某雑誌の廃刊についた書いた記事も、反応してくれたのは中村さんだけだった。
読まれてないのか。相手されてないのか。ま、どっちもなんだろうけど。
AVも、雑誌も、ライターの物じゃない。業界の物じゃない。ユーザーの物だ。
確かに食う為には、頭下げて生きていかないといけないんだけれど、それはわかんねんけど。
問題を摩り替えて責任転嫁したり、やたらと自分達の仕事や業界を美化して人の目を眩ますことを、恥と思うぐらいのマトモな神経は欲しいな。
仲良しこよしで仕事を貰う為に業界を持ち上げたりすることも。
「自分のことを褒めてくれるライターが好き」という監督もいるので、どっちもどっちだが。
とか書いても、どうせ誰にも気にされないので、せめて私は、よよちゅう監督に、「もっと悪口書いてよ。悪口言われた方が燃えるんだよ」と言われたので、いつか書こう。
いや別に悪口言えばいいってもんでもないけどね
本当のことを言えばいいだけです。
どうしてそう思うのかをその根拠を述べればいいだけです。
「いいものはいい、わるいものはわるい」と書けばいいのです。
そこはもちろん具体的な事例を示して書かないとダメ。
結局は「感情論」だったり、「個人的な話」で終始するからおかしくなるのよね。
そういうのって読み物としては面白いけれど、それでもって購買の参考になるかというとなかなかならない。
自分もマニュアルとボヤキを立て分けているのはそういうことだったりするしね。
そういえば、みのる監督には正直に書いてほしいって言われたよ。
とか言いながらなかなか書く機会がなかったんで、今度まとめてビーバップ・みのる作品を更新しなきゃ。
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ingoma.blog.2nt.com/tb.php/626-7316d40f
- | HOME |
感動した
ありがとう名無し@ボヤキスポンサーサイトがうざいので更新は必ずするつもりです。
今年はようやく淫語魔に戻れるんじゃないかと思っています。淫語魔ものすごく勝手なイメージなんだけどね山下さんの印象は、エロ仙人ですかねー。淫語魔「名前のない女たち」AVレビューどうなっているんですかねー。今度、ナカムラさんに聞いてみます。淫語魔