wwwって笑っているみたいだな。 

独自ドメインをとったとき、前々からちょっと疑問に思うことがあった。
URLは「www」をつけて統一すべきか、それともそんなもの気にするべきでないか。
なんかの本で読んだ気もするんだけど、SEOの本を熱心に読んでいたのは半年前のことだから、どこに何が書いてあったか忘れてしまった。
ノートとかとっていたんだけどねぇ。

で、こういうときは、一発さんに聞くのが一番と、メールした。

一発さんによると「www付きが推奨されているらしい」とのこと。
ご丁寧にも参照にと、あるホームページを紹介してくれた。

わーるど・わいど・うぇぶ(www)については、説明すんのがメンドーだからあれだが、まぁ元締めみたいなもんだな、URLを探すときの。

んで、wwwがついていようがついていまいが、うちのサイトの場合、結局は同じ内容を示すんだからいいわけだけど、統一しないとURLが分散してしまうことが大事なポイント。これだとGoogleでの順位が下がってしまう。
それで統一すべきなんだけど、どっちに統一すべきかという話になる。

そこのホームページの解説では、Yahoo!は登録すると、必ず「www」をつけて載せてくるんで、「www」にあわせた方がいいということだった。
そんで.htaccessファイルを使って統一しろとのこと。

この「どっと・えっち・てぃー・あくせす」を作るのは初めて。
だから当然、これについてもっと勉強しなくてはと思って、結局、手間取ってしまった。融通の効かん性格やねぇ。
んで、今日、正確にはもう昨日だけど、やっと設置。

ただ、自分が書いてそれをそのまま載っけるだけじゃ、心許ないんで、いろいろサイトを回って確認しているウチにこんな↓サイトにぶち当たった。

.htaccess ファイルを簡単作成「.htaccess Editor」
http://www.htaccesseditor.com/

要は.htaccess の作成を簡単に生成してくれるページね。
結局、これで作って貼っ付け直しました。

まあ、とにかくサイトを運営する皆さん。
独自ドメインをとったら、真っ先にすることの1つはwwwを統一して、.htaccess を書くこと。
そのときには上のページで簡単に作って、そのままFTPソフトで上げちゃいましょう。
.htaccess はまた書く機会があるだろう、どうせ。
うざいIPをはじきまくるとかさ。

さて、次回は淫語連呼について、ちょっと考えようかと思う。
なんかへんなことを考えちゃって。
できれば、淫語音声を作成している人たちに確かめてみたい話なんで、関係者の皆さん、よろしくね。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ingoma.blog.2nt.com/tb.php/138-de7324a4