まぁ、かなり贔屓目で見ているのかもね。 

今日は「熟痴女 淫語玉遊び 小池絵美子」と「顔騎関西弁責め」と「性感エステ×フルコース」を買ってきた。

性感エステ×フルコース 長澤つぐみ
さっき、長澤つぐみちゃんのだけ見ていたんだけど、やっぱりFLAG監督の主観はイイねぇ!

いろいろあるんだけど、たとえばつぐみちゃんがフェラしながら「どこが一番気持ちいいのかなぁ?」なんて聞くでしょ。
すると、そのあとそこからゆっくり亀頭をくわえたつぐみちゃんの口元をZOOM UPしていくのよ。

台詞に反応してカメラが動いている。
つまり、ちゃんと目の動きになっている。つぐみちゃんの言葉を受けて「亀頭の先っちょを意識しているぞ」って表現になっている。

こういうのがね。できそうでできないんだよね。

たとえば評判のいい「癒らし。 ~大人の恋愛~」なんてさ、南★波王監督はがんばっているんだろうけど、ときどきフレームを揺らしたりさ、急にZOOM UPしたりしてさ、「おれはロボコップじゃねぇーぞ!」と画面に突っ込みを入れちゃうことがある。
ホント、見習ってほしいんだよな、お尻を映すところばかりじゃなくて。

FLAG監督は、ああいうの、全部、計算でやっているのかねぇ。
それとも無意識でやっているのかなぁ。

まぁ、この作品はチョコチョコ、淫語を言ってそうだから、あっちに上げるかもしれないんで、ちゃんと見たらあらためて感想を書きますよ。

ただねぇ。

なんで全編、完全主観にしなかったんだろう?

まだSODでやってないよね。全編完全主観。
そこがね、よくわかんないんだよなぁ。

どう考えたって「主観」がFLAG監督の真骨頂なわけでしょ。
SODはなぜに「完全主観でお願いします」とリクエストしないんでしょ。

それってさぁ、たとえば左投手にめちゃくちゃ強いバッターがいるとするじゃない。それなのにそいつにわざわざ右投手の時に代打にいかせるようなもんでしょ。
あるいはグレイシー柔術の選手にK1をやらせるとか。
わけわかんねぇー。

自分に言わせると、SODではFLAG監督は実力を発揮してないと思うんだけど、菅原ちえ取締役は何を求めるんだろうね、この監督に。

新しい手法というのは新しい感覚が芽生えて生まれるもんでしょ。
「なぜ主観なのか」って考えたときに、そこに今までとは違う見方をするユーザーが出てきていると感じないとダメだと思うんだよね。
今の「主観」の技法って、従来の見方では理解できないものだと思うんだ。
だって、かなり不自由なフレーミングで進行しているんだよ。
FAプロの作品を見るような気持ちで見たら、FLAGMAN流の主観作品はクソに見えるだろうね。

自分は「客観」も「ハメ撮り」も「主観」も、その都度、見方をかえて見ている。それぞれ良さがあると思うし、それぞれがそれぞれで完成度を高めてほしいと思う。

キビシく言えばさ。今風の主観作品がわからないヤツは、センサーが一個、欠けているんだと思うのね。
わかんないのに、なんか理屈つけるから「男優不在」とか平気で抜かすんだ。
実際、すぐれた主観俳優なんて、まだ1人もでていないじゃないか。

さて、明日のUPに向けて熟雌女DXを見なくちゃいけない。
2枚組はしびれるなぁ。今、やっと1枚目のデータを取り終わったところ。
このまま、何もなければ明日までUPできるんだが、はてさてどうなることやら。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ingoma.blog.2nt.com/tb.php/171-307dfdd6