うちにも底に顔がついている岡本太郎のコップがあったなぁ 

とりあえず、ワンズファクトリーのヤツは作った。
なんかとにかくアップしていかないとマズいなぁ。たまっていく一方だぞ。

次回もワンズのにしようかと思っているんだけど、そろそろ「中出しソープ3」も作っとかないといけないしなぁと思っていたら、リリース順からいくと千堂ゆりあの雌女の方が先なのでそっちからかなぁと思ったり、みひろちゃんのMVもやりたいし、ついでにかすみりさのMVもやっておきたい。でも北原夏美の熟雌女見たら、あまりにもイイ感じだったのでこれを早く伝えなきゃだと思ったり。

ということで、今後このあたりが更新予定。

それと昨日アップした「悠がおなるの手伝って」だけど、オナニーものとして見るとオナファンの期待を裏切る作りなんじゃないかと思う。
黒子とはいえ生身のチンコを出しちゃうのがやはり問題。
男の顔を出してしまっているのもオナニーものを見たい人間からすると興ざめなんじゃないか。

男性を出した理由の一端として、メーカーのホームページではこんなことを書いている。

《エロ漫画朗読オナニー》
エロ漫画を朗読し、徐々にエロモードへ。玩具(男)を使ってローター、バイブ、指入れなど、淫語と朗読を交互にしながらオナニー。

《騎乗位オナニー》
悠ちゃんがセクシーポーズから徐々に服を脱ぎ自分の指でオナニー。我慢出来ずチンポが欲しくなり玩具(男)に跨り淫語絶頂。

《1人レズ&マンズリオナニー》
鏡の中の自分とレズオナニーに耽る。生チンポが欲しくなり、玩具(男)を持ち出し生チ○ポマンズリ。十分楽しんで口内発射。

つまり男はあくまで、「玩具」という位置づけなんだね。
でもだったら目や顔は絶対に出してはいけないと思う。
顔を出した時点で道具には見えなくなってしまう。

偶像崇拝を嫌うイスラームの人たちが仏教寺院を占拠したとき、仏像の顔を切り取ったりすることがある。あのバーミヤンの大仏も破壊される前はまず顔が切り落とされていた。
顔があるかないかって大きいんだよ。

逆にあえてモノに顔を書いてみると、精霊化、もしくは妖怪化していくことになる。 唐傘お化けも一反もめんも、傘や布に顔が描いてあるから物の怪としてキャラが立ってくるわけで、顔、特に目はモノに人格が宿す符号なんじゃないだろうか。

だから黒タイツで黒子っぽくして、その存在は玩具なんだと強弁しても、顔や目を出してしまうとそうは見えなくなるのは当然だと思う。

妄想オナニーものとして見るならノーマルKIM監督の「オナニーパラノイア」の方がはるかに上だと思うし、妄想の中でのSEXということなら、渡辺監督の「痴女遊戯」の方が上。
どっちにしろ中途半端なんだよね。

ただ淫語だけとると、さとしまにあ監督の方がマニア向きかもしれない。
だからなんか惜しいんだよね。
オナニーモノにこだわってなければ悪くはないとも言えるんだけど、でも「おなるの手伝って」っていうタイトルで、オナニーモノを想定して作られているのに、それじゃあね。

この監督は「卑猥語GAL」って作品も撮っているんだけど、それは直球勝負でなかなかよかった。あまり器用な監督じゃないんじゃないかなぁ。
「卑猥語GAL」もそのうちアップするです。

あと、DMMでは「悠がおなるの手伝だって」と「だ」が一つ多い。
こういうのってメールで知らせるべきなのかな。指摘したら訂正する?

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