ボヤキの小窓

Yahoo!の検索が100位あたりをうろうろしているのは、やはりなんらかのペナルティーがあると考えた方がよさそうだよね。考えられるのはなんだろうって、ずっと悩んでいたんだけど、なかなか思い当たるフシがない。
そこでどのSEO対策の話でもあまり触れられていないことなんだけど、ひょっとして、そのものずばりの淫語のせいじゃないかと思うようになった。アフィリエイトのプログラムに断られ続けているんでさぁ、ちょっと被害妄想気味の発想ではあるんだけど。
わからない人もいるだろうから説明すると、ホームページにはdescriptionっていう、コメントを埋め込むタグがあるのね。IEとかのWEB上では 見えないんだけど、そこに書いてあるコメント文を、検索マシーンに拾ってもらって、タイトルと一緒に載せてもらうことになっているのよ。
んで、うちは今まで“「おまんこイイ～」 「チンポ気持ちいいっ！」などの淫語を言っているAV作品を紹介するサイトです。”ってコメントを入れていたんだけど、こいつが原因なんじゃないかって思ったわけ。放送禁止用語は自粛する必要があるのかなって気がしてきた。
で、今日からYahoo!が登録時に作ってくれたコメントを埋め込んでみることにしたのよ。
さぁ、どうなるんでしょうねぇ。これで2.3日して変わらんかったらもとに戻すことにします。
wktk

どもども、主観AVカタログのseburoです。

SEO対策は私も結構興味もって調べてたんですが、
やっぱり基本は「タイトル(title)」と「見出し(h)」ですかね。

その意味でも、淫語マニュアルさんのところでやられている
h1を背景色と近似の色に指定するデザインは結構リスキーかと思います(;´▽｀A``
(検索エンジンスパムと認識される可能性アリ)

あと、個別の作品ページに関しては、タイトル後に「淫語Adult～」を入れたり、
h1をうまく使うようにすると良いのではないかな～、というところです。
(ここら辺はうちのサイトでも実践してます)

個別作品ページでは、さらにページ下のほうに前後ページへのリンクや
関連作品リストのようなものを載せとくとページビューが稼げるかもしれません。
余裕があればお試しあれ。(=´ー｀)ノ

えらそうな事書いてますが、既にアクセス数は
あっという間に追い越されてしまいましたｗ
トラフィックでは結構お世話になってます(^^;)ゞ

ちなみに、検索エンジンに好かれるような
スッキリしたHTML構造を書くには↓の本が参考になります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839904545/
ちまたのHTML本とは一線を画する内容でオススメなのです。

以上、なんかすごい長文になっちゃってすんませんでした。
でぁでぁヽ(‘ ∇‘ )ノ

seburoさん。ありがとうございます。
やっぱりあれはリスキーですかねぇ。そんな気もしていたんですけど、あそこはもともとデザインロゴの画像を貼るつもりでして、いろいろ考えていたら、ある時、H1がないじゃんってことに気づいて、そんじゃーてんで、やっちゃったんですよね。
あれぐらいなら肉眼で見える範疇だからいいかなぁ～って思って、実際、Googleでは問題はないみたいだし、とりあえずあのままにしてるんですけどねぇ。
実際、あれでGoogleの順位が上がったんですよ。だから余計Yahoo!が下がる理屈がわからなくて、何が問題なのかさーぱりです。
それともGoogleはたまたまだったのか。
それと本のご紹介、ありがとうございます。自分もそろそろXHTMLの勉強をしようかなぁとは思っていたんで、この本、早速、見てみます。
また、いろいろご教示ください。

hタグはSEOにすごい効きますね。
重要なキーワードを入れておくとよろしいかと。

タイトルロゴのところは悩みどころですが、
多少色味を調整するだけでもスパム扱いされない安心感が出ると思います。

配色を決めるのに役立つサイトというのがイロイロあるようなんですが、
私は↓コレに結構お世話になりました。
http://wellstyled.com/tools/colorscheme2/index-en.html

おー。
これいいですね。
こういうの探していたんです。
色合いはむずかしくて、結構悩みどころなんですよね。
もともとやっつけ勝負で作ったんでかなり適当でした。フォトショとか使ったりするのも久しぶりだったり。
本当はデザインも含めていろいろいじりたいんですよね。色もなるべく使わないで一系統の色に統一したりして。
まあ、でも趣味でやっているので、ぼちぼちやっていきます。今のところ、中身の充実が最優先であることには変わりないので。
ほかにもseburoさんには聞きたいことがいっぱいあるんですけど、それもまたそのうちに、よろしくお願いします。