11月18日にMotheRs第一弾が店頭にならびます。 

かなり更新できませんでした。
そろそろ宣伝しないとまずいと思うので、今週、来週は頑張りますよ。

MotheRsホームページ

なんでサイトをおろそかにするぐらい忙しいかというと、まさに新メーカーの起ち上げに遭遇しているからで、これは滅多に会えない体験になるとはいえ、やはり激動の日々なのです。
すべては手探り状態で進んで行っていることもあり、毎回「これはどうなってんだっけ? あれはどうなってんだっけ?」となる。それでその都度、コンセンサスと今後のためのルール作りをする。そこで決めたってうまく機能するとは限らない。緊急避難的に決めたことでそのまま続けられることもあれば、やはりどこかに無理があって続けられなくなることもある。
とにかく急な日程がどんどん入ってきて、まだまだ見通しがきかない乱戦模様。
メーカーとして落ち着くのは、来年に入ってからなんではないかと思います。

自分はもちろん淫語担当で入っているのだけど、淫語に力を入れるよりも、まず作品の土台作りが先なので、本格的な淫語作品を作っていくのはやはり来年の春以降、ひょっとして1年ぐらいかかるのでははないかと思っています。
MotheRs作品であれば今のところ女優さんの口からちょこちょこ淫語は出てはいます。
ただ淫語モノとしての本丸はやはり「オナクラ」。「オナクラ」に関しては淫語好きの人が抜けないなんてことはないレベルだと思います。実は淫語を一言二言しか言っていない女優さんもいるのですが、それでも作品全体としては最低限のことはやっているはず。
これについては作品ごとに言及しますね。

いずれにしろ、最終的には自分で編集、そして監督をしていかないと無理でしょう。
「オナクラ」はいずれはターゲットを絞って「人妻 オナニー倶楽部」とか、「素人 オナニー倶楽部」とか、「おめこ オナニー倶楽部」とか展開していくつもりです。素人やふつうのおばさんっぽい熟女優は、予算を抑えられるので、その分人数を増やしていけると思います。
ほかにもいろいろやれることはあるでしょう。
本当は本番ありの淫語作品や強制淫語もやりたいんですけどね。それはまた違った土俵でするかもしれません。

とりあえずはどんどんスキルアップして、自分のできることを増やす。
そして独り立ちすることが当面の山。

それもこれも、爆発的にとはいわないまでも、ある程度存続するぐらいは売れてくれないとお話にならないので、ご祝儀代わりに買ってくれると嬉しいです。

淫語AVマニュアルのリピーター予想では、淫語AVファンは全国に3万人はいるはず。そのうちの1000人でも買ってくれればとりあえずはいろいろできます。
つまりはまずは3割の戦い。
ということで、淫語マニア向けに宣伝をしていかないといけない。
淫語マニュアルで売らなくてどうするって話なわけですよ。

すべては日本淫語痴女化計画のため。
これが淫語魔にとっての死に場所。「淫語魔」というネット人格を作ったのはこのコトに遭遇するがため。そう腹をくくれば、馬鹿馬鹿しいことをやっているのになんだか楽しい。
いや本気で、SEXでの淫語が当たり前の社会にしてやろうと思っています。

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