ボヤキの小窓

淫語中出しソープだけど、今日、渡辺監督の日記に撮影報告があった。

4月15日に撮影した、佐々木涼ちゃんです。
http://www.avs-video.com/modules/wordpress/2008/05/02/430/

やはり、リリースは7月のようですな。

それから去年の暮れに紫彩乃さんが夢乃春香と名前を変えて活動をしているわけだけど、実は自分、最近まで知らなくてさ。この間はじめてブログを覗いて、体の方は大丈夫なのかといつも心配しているわけなんだな。
ＡＶでの活動はないようだけどそのうち復帰もあるんだろうか。

夢乃春香 公式ブログ
http://yumenoharuka-weblog.com/

あと、翔田千里さんがいよいよ活動再開というような話もちらほらと。

此度は　貴重なお時間を私のような駄文ブログに割いていただき　暖かいご意見まで下さりありがとうございました。
著作権の問題は私も気にはなっており　問題があれば訂正削除いたしますとメールでお伝えはしているのですが　以後気をつけていきたいと思います。
ブログをはじめまして　自分の文章力の無さに気付かされ　このブログなど参考にさせていただいていたのですが　また　お時間がございまして私のブログにお目を通していただいた際は　またアドバイスなどいただければ幸いです。

デビュー作から見ていることになりますね。
「近親白書 母親失格」は紫彩乃さんがおまんこ連呼しているシーンがあって好きでした。

ＳＭの方は自分がするのはいいんですが、どうも他人がしているＡＶはあまり好きになれません。したがって川上ゆうさんの作品を見る機会はなさそうです。
団鬼六は小説で読む分にはとても面白いんですけどね。映像となるとどうも。私の求めているＳＭはＡＶでは無理なんだろうなぁとあきらめています。

今後、森野雫テイストでもやってくれるらしいことを書いているのでそちらの方に期待してます。
私、彼女がご自分のことを「森野は・・・」と名字で呼んで、少し突き放してる感じが好きでしたね。

紫彩乃さん復活されてたんですね。
私は、あの方で「ＡＶの熟女」に対する見方が180度変わりました。
自分と同世代の女性の身体を見ると、どうしてもマイナス面ばかり眼につくから苦手だなーと思っていたのですが、紫彩乃さんの出演作を見て「女神」の輝きを発見しました。
すばらしいです。

熟女はあの体つきがいいんですよ。
キャラにもよりますけどね。

それと熟女系のAV女優さんたちはどこかすがすがしい感じの方が多いですよね。
20前後にデビューしたAV嬢だと「なんかダマされてんじゃないの？」って邪推することもあるんですけど、ある程度、経験を積まれてからデビューされる方は、ちゃんと自分の意志でリスクもわかっていてやっている感じがします。
もちろん、ホントのところはわかりませんけどね。

プライベートで話すといろいろ中身が詰まってそう。面白いだろうな、きっと。

　家から持って帰ってきたタケノコご飯食ってました。実家がタケノコだらけでした。
　私は、何かの雑誌でその紫彩乃さんのインタビューを読んで、その「すがすがしい感じ」を思いましたね。自分の言葉で喋ってる印象受けますしね。若い娘が、「セックス好きだからＡＶ女優になりました」と言うのを聞くと、なんか素直に聞けない・・・聞きたくないように思うんですけど（その前向きさに痛さを感じるから）、３０代以上の方が同じことをおっしゃると、素直に共感を覚えます。
熟女の色気は、母性という蜂蜜のような甘い味付け付きで、こってりじわじわ美味いです。

　白砂糖や、黒糖、シロップではなく、「蜂蜜」の甘さ。それが熟女の色気かなぁ、と。舌に残る、甘さ。

　京マチ子や岸恵子、外国ではマレーネ・ディートリッヒ始め、20代の頃より、30代、40代の方が美しい女優はごまんといます。
　
　20代前後のＡＶ女優が白砂糖なら、熟女は蜂蜜。
　ちんちん勃起しますなぁっ！！　（ちんちん無いけど）
　

マレーネ・ディートリッヒは三百人劇場で「情婦」を見たのが最初かな。
彼女は少し年をとってからの方がよかった。
エリザベス・テイラーも「陽のあたる場所」や「ジャイアンツ」より「バージニアウルフなんか怖くない」のような演技で見せる方が好きかも。