男のいーじを 見せるでヤーンス
- [2010/03/02 23:14]
やっぱり先週の金曜日のことを書かねばと昨日そう思って書いてたら、更新するときに手違いで消してしまった。
ショックはショックだったが、また明日気持ちをあらためて書けばもっといいのが書けるだろうと、今日になって書いてみたが全然ダメだ。昨日は明らかに何かが降りてきたが、今回はなんにもとりつきゃあしない。
もう一日待って書こうかと思ったんだが、なんと藩金蓮が今日のブログにあらましを書いてしまった。しかも自分の書きたいことも少し書かれてしまっている。
自分が書きたかったのはまさに中村淳彦のこと。
たぶんこの間、中村さんのブログに書いてあった
「ホンの一部の人たちにライターとして期待されているみたいで、期待されている以上は応える努力をしなくてはならないわけで、少し気持ちを掘り起こさなくてはと思った。」
というのは、自分と藩さん(麻郎さんもかな)のことだろうと思うんだけど、自分はこの人にはライターとしての非凡な才能があると思っている。
ところがどうも当のご本人は、その才能ってヤツを自覚してないんじゃないかと思ったりもして、そこが非常に歯がゆい。
それで昨日は「中村淳彦」論を書いていたんだけど、これが昨日の書きあげた時点ではまさに「一刀両断!」「快刀乱麻!!」みたいな感じで、おっちゃんノリノリだったんだけどさぁ。今はぜーんぜんっ、面白くもなんともない。
こういう日もあるよね。
ということでまた今度だなぁ。
金曜日はたくさんの初めましての方たちとお会いして、とても刺激的な夜を過ごすことが出来た。
特に太賀麻郎さんが放ったある一言はかなり衝撃的だった。
自分と一緒に聞いていたまっちゃんにいたっては、麻郎さんのmixiのコメントで「ヤリチン」宣言をするほど。
この話もいつかは書こうと思うけれど、もうしばらく熟成させてからだね。
それにしても、あんなこと書いちゃって大丈夫なもんなの、まっちゃん?
というか「ヤリチンのまっちゃん」って、ちょっと怖いかも。
あっそうそう、カラオケでは二村さんとハカイダーの歌を歌ったんだ。
でも、かーなり浮いてたんで、今度アニソン歌ってもいい人たちと行きましょうね。
なんか知らんが泣けてきたぞ。
先週の金曜日の話がアジャパーですがな。
- [2010/03/01 23:58]
さっきまで書いていたものが消えてしまった。
更新する段になって、ミスってしまった。
結構、いいこと書いていたのに。
明日にしよう。
明日の更新作品はいちおうできたから。
あーあ。
参ったなぁ。
チクショーメ!
つぶっせ こわっせ 破壊せよ
- [2010/02/25 23:08]
えー、ちょっと淫語マニュアルが疎かになってしまいました。
明日は更新します。
今年に入ってから、いろいろな方とお会いするようになって、そのたびにつっこんだ質問をしてみたいのだけれど、その前にその人の著書を読まないのは失礼に当たるかなぁと思って、今、猛烈に読んでいる最中。
それが参考文献や関連資料も読んだりしてどんどん深みにはまっていってるわけなんです。
それと前回の宗教談義の余波がまだあって、今、何年かぶりに聖書を読み出したところ。
まだ旧約聖書の途中なんだけど、ここは今まで「神話」としてしか読んでなくてあらためて「神とは何か」「人間にとって神とはいかなるものか」なんて角度で読んでみると、これがまたいろいろ思うところがでてきて楽しい。
今のところの思うのは、結局、聖書の世界ってすべて「支配と被支配の関係」に貫かれているように思える。
やはり上下の関係なんだよなぁ。一神教って。
それと前にある雑誌系のサイトの取材のときに、プロフィールとアイコンを作ってくれって言われていたのに、ズルズルと後回しにしてしまってたんだけど、さすがにこのままではマズいだろうと昨日作ってみた。
プロフィールはこんな感じ。
プロフィール
淫語魔 自称、日本一淫語AVを見ているAVユーザー。淫語AVをさらに普及させるべく、淫語AVレビューサイトを主催する。それ以来AVを見てはチンポマンコ等の発言回数をカウントし、気に入った台詞を一語一句、正確に抜き出す日々が続く。それらの苦労をブログにてボヤキ始めたところ、なぜか業界の一部で評判となり監督たちとも交流を持つようになる。AVを見て哲学する40代のオヤジ。歴史、民俗、宗教関係も好き。
淫語魔のレビューサイト 淫語AVマニュアル http://www.ingomanual.com/
淫語魔ブログ ボヤキの小窓 http://ingoma.blog.2nt.com/
「監督たちとも交流」って言っても、一昨年まではせいぜいメールのやり取りをするぐらいで、直接会った人はいなかった。
昨年、はじめて何人かの方とお会いして、今年に入ってからだねぇ、ものすごい勢いで交流しはじめたのは。
アイコンの方だけど、これがいろいろ作ってみたものの今ひとつイメージがわかなくて、思い切って自画像を描いてみた。
結構、よく描けているんじゃないかと。
ここ最近口ずさんでしまう歌。
ところでハカイダーのバイクのマフラーから出ているのってミサイル?
いったん後ろに飛んで前に行くの?
携帯のデザインも苺にするかなぁ
- [2010/02/02 23:07]
おっちゃんは、たった今、とても間抜けなことに気づきましたよ。
この「ボヤキの小窓」の携帯版。2月だというのにいまだサンタクロースがソリに乗って夜空を駆けめぐっておりましたよ。
これ、いつこのテンプレにしたんだっけなぁ。
ひょっとして去年の12月ですらないかもしれん。
でももう遅いので、明日にします、携帯版のデザイン。
更新予定のRioさんの新作。とりあえず淫語抜きはしたので、明日には更新できると思う。
これ3時間ものなんだよね。本来なら火曜日の今日、更新するところなんだけど1時間も増えるとやっぱりキツいね。
内容については宇佐美監督が新しいことをしようとしているのはわかるんだけど、さてどんなもんなんでしょうかねぇ。オナサポ主観が好きな人はこれで満足してるのだろうか。
それと、今回更新するアイポケ作品を買うときに、ムーディーズの新作の方も手にとってみた。もうムーディーズは中古でしか買わないと決めている淫語魔のおっちゃんとしては、それでも気になる作品が2つリリースされている。
まず「西野翔の最オナ」。
翔ちゃんはねぇ、いつも本番になると淫語が出てこなくなる傾向があって、今までの吉野文鳥演出のままだと、今回も本番中の淫語はほとんど聞かれないと予想。
もしもカラミになってからの淫語が格段のうまさで飛び出せていたなら、いろいろ工夫しただろう吉野監督を見直す。このボヤキで思いっきり褒め称える。
でももしもそうじゃなく、本番の淫語がなかったらこのボヤキでこれでもかぁってぐらいディスってやろう。
西野翔ちゃんは悪くないからね。
悪かったとしたら監督とプロデューサーのせい。
よかったら監督とプロデューサーのおかげ。
その二択。
問題は、森川監督の「叱られ淫語。」。
小林あやかという女優さんは未見なんだけど森川監督で淫語がはずれるというのは考えにくい。
あるとすれば「叱られ淫語。」シリーズとしてどうなのかってところ。
というかなんでFLAGMANにやらせないんだろう?
なんか意地になっているんですか?
いずれにしろどちらも中古で1500円ぐらいにならなければ手を出す気はない。
森川監督の方は買ってみてもいいかなぁと心揺れたんだけど、でもムーディーズにはこういう甘い判断で何度も煮え湯を飲まされてきたからなぁ。
また買ってはずれたときの自己嫌悪っていったらね。もう立ち直れなくなるのよ。
つーか、なんで買う側が落ち込む構図になっているんだよ。
ホント、勘弁してほしいぞ。
絶対言語感ってぇーのはおかしいか
- [2010/01/31 00:27]
といことでヘッダーのデザインを変えました。
今年は徹底的に「淫語魔」のダジャレに凝ったろうかと、前回は「淫独楽」、今回は「いちご魔」ということで。
毎月、変えるかどうかはわからないけど。
昨日の記事は、どこに行ったのか書いてないからなんだかよくわからない内容になっていたかも。タイトルだけ変えておいた。
真咲さんとは初対面。ほかにもドルショック竹下さんとか、じっくり話したい方はたくさんいたんだけどなかなかね。
自分はさ、ものを認識するときにいちいち文字情報に直して理解するところがあって、たくさんの新しい情報が入ってくると咀嚼して飲み下すのに時間がかかるんだよね。
いつも自分の視界は言葉で溢れかえっている。
特に最近は、ますます言葉でモノを見るようになってきたんだよねぇ。
だからすごく疲れるんだ。
今週は3本、アップする予定だったけど結局2タイトルだった。
週3タイトルは、やはりよほど何もない週でないと難しいなぁ。
来週はとある方と会う予定になったので、会話がとぎれても話題をふれるように「美味しんぼ」全巻読破に向け奮闘中。
これ確か60巻ぐらいで飽きて、そのままにしてたんだよね。
んであらためて見てみたら、1巻と102巻の山岡と海原の顔が変わりすぎだろう。
ちなみにその方が好きだという綺羅光は『美肉姉妹』しか読んでいない。
確か大学生の頃だから、もう25年近く前に読んだきりじゃないかなぁ。
感動した
ありがとう名無し@ボヤキスポンサーサイトがうざいので更新は必ずするつもりです。
今年はようやく淫語魔に戻れるんじゃないかと思っています。淫語魔ものすごく勝手なイメージなんだけどね山下さんの印象は、エロ仙人ですかねー。淫語魔「名前のない女たち」AVレビューどうなっているんですかねー。今度、ナカムラさんに聞いてみます。淫語魔