そろそろHP製作に勤しまなきゃ。
- [2010/01/10 00:21]
久しぶりにYahoo!検索で「淫語」を見てみたら、「淫語AVマニュアル」が全然インデックスされてない。何かYahoo!の気に障ることをしてしまってペナルティーを課せられているのだろうか。
心当たりがなくて困っているんだけど、しばらくindexページをいじくってみることにする。
昨日の予定では、渡辺琢斗作品をアップしようと思っていたんだけど、なぜか淫語抜きに時間がかかっちゃって夜になってしまった。
いつもなら昼間に更新って感じなのだろうが、今からデータページを作っておいて、早朝にコソっと更新するかもしれない。
昨日、ようやく『マリア様がみてる』の最新巻を読み終えた。
結局、アニメはおろか、WEBラジオまで聞き出してしまって、気づいたら鼻歌で「くもりガラスの向こう」とか歌っているところを見ると、コリャあとちょっとで関連商品を買い漁るところまできてしまったのかもしれない。
こうやって消費行動をとらされていくんだね。なるほどなるほど。
それと昨年から言っているボヤキでのAVレビュー、まずはカンパニー松尾監督の「YOGA」をやるつもりでHMJMの広報の方に許可を貰ったんだけど、今週、ひょっとしたら松尾さんと話ができる可能性がちょびっと出てきたので、それからにしてもいいかなぁと思っている。
ちゃんと話せるかどうかはわからないけど、たとえダメでも来週あたりには目処をつけますよ。
あとは「癒らし。」だけど、本当にレビューを書く人がいないんだね。
よく検索でここに来る人が複数いるんだけど、この作品はコアなファンがいるわりには、なかなか数字に結びついてないみたい。
桃瀬えみるちゃんとか、カワイかったんだけどね。
もうちょっと力入れて宣伝してあげたいところなんだけど、まず淫語マニュアルが最優先なもんでそう頻繁にはレビューを書けない。
レビューと言えば今更ながら感心したレビュー。
『淫語痴女 見下し・辱め・寸止め中毒の女(ドグマ)』
http://sniper.jp/008sniper/0082avinfo/post_1554.php
淫語マニアでもない人がここまでちゃんと書いてくれるとうれしいです。
淫語を数えてなくても、わかってもらえているってだけで満足ですよ、マエストロ。
それにくらべ、こっちはね、ダメ。
【AVレビュー】“爆イキ”シリーズ『SM淫語噴射2(アートビデオ)』
http://sniper.jp/008sniper/0082avinfo/post_1037.php
これは淫語なんかちっとも言ってない作品。すでにチェック済み。
安田さん、淫語ってどういう意味で使っているんですかね。
昨年の夏、松本和彦さんにお会いして「淫語」についての言質はちゃんととってきましたぜ。
少なくてもAVにおいて「淫語」っていうのは、性器表現のこと。
たとえそれまで違う意味で何かの小説に使われていたことがあったとしても、96年に松本さんが放送禁止用語などを念頭に置いて広めた造語であり、それ以降、人口に膾炙し始めた事実は揺らがない。
しかし「ヌケないAV」で検索するヤツなんているのか?
- [2010/01/08 23:36]
このボヤキに「AV難民 ホームページ」で検索してくる人がいるんで、Googleを見たら1番目になっていた。
まったく。
AV難民のホームページ
http://www.tk-dragons.com/
どうでもいいが、ここのホームページはXHTMLの記述がめちゃくちゃだな。
こんなんじゃ、たくさんリンクしてもらわないとなかなか検索のトップにこないだろう。
ちなみにここのmetaタグのキーワードなんだけど、こりゃひどい。
<meta http-equiv="Content-Type" name="keywords" content="AV難民,TK-Dragons,鶴亀ドラゴンズ,つるかめドラゴン,,平野勝之,バクシーシ山下,ゴールドマン,SILVIA,アダルトコンテンツ,ヌケないAV,AVなんみん,えーぶいなんみん,; charset=Shift_JIS">
どんなWEBデザイナーに頼んだのかしれないけど、HTMLの勉強しているよい子の皆さんは、こんなわけのわからん記述をマネしてはいけませんよ。
ちなみにAV難民は今月の13日(水)に新宿Naked Loftで第2回のイベントがある。
第1回目は「あんにょん」の松江哲明監督を呼びつけておいて、平野勝之監督と2人きりにし、平野が松江をひたすら叱りとばし続けていたとか。
今回のゲストはカンパニー松尾監督・雨宮まみさんだからそんな修羅場はないだろうけど、案外なんか企んでいたりして。
その雨宮まみさんのメンズサイゾーでのインタビューでゴールドマンがこんなことを言っている。
「僕らみたいな種類の人が淘汰されるのは当然」あの有名監督たちがAV難民に!?(後編)
──ゴールドマンさんは言葉の魔術で女性をノセていくところがありますが、そういうのでスイッチを入れてる感じはありますか?
ゴールドマン 自分では一生懸命やってるだけなんで、スイッチを入れられてるかどうかは分かんないんですけど、僕プライベートでも女がしゃべってないとセックスできないんですよ。会話がないまま「あーん、あーん」って言われてると「ああ......」ってテンション下がってきちゃう。やっぱり淫語が入ってて、なおかつ気持ちでは言うのはイヤなんだけど身体が感じちゃってるみたいなのじゃないとダメなんですよね。すみません、エロ本の読みすぎでこんな人間になってしまって......。僕もカンパニー松尾チックなルックスへのフェチっていうのはあって、網タイツだったりヒールだったりするとちょっとテンション上がるんですけど、もう20年ぐらいやってるんでねぇ......。本当は地方の投稿マニアが投稿してるような、ああいう情熱でやっていけるような感じが一番いいと思うんですよね。仕事じゃなくて趣味でやればいいって思うんですよ。
うーーーーん。
エロ本を読み過ぎると淫語が好きになるのか?!
ところでせっかくAV難民のホームページを紹介してなんだが、ここのホームページ、昨年の10月以降、更新がないようだ。
こういうほっぽり方をしているとますます寂れた感じがしてよくない。
ただでさえリリースがないんだから、ブログを書くなりなにかしておくべきなんじゃないか。
他のメーカーの広報ブログなんかもそうなんだけど、わざわざ作っておいて更新が途絶えるのは返って印象が悪いってもの。
景気の悪い会社はまずこういうところからやっていくべきだよね。
1月③日
- [2010/01/04 23:14]
2010.1.1
- [2010/01/01 21:49]
あけましておめでとうこざいます。
早速、正月用にブログのヘッドを変えました。
製作時間は3時間ぐらい? まあなかなかいいのが出来たかなっと。
今年の正月はひたすら『マリア様がみてる』を読んでます。
さっき無事、瞳子ちゃんが祐巳のスールになって、一息入れたところ。
ウィーン・フィルのワルツを聴きながらコバルト文庫を読む40代のオヤジ。
この「マリみて」の作者は年齢的に自分と同学年っていうこともあってなんかこそばゆい。
ではではよい正月を。
でも見事に野郎ばかりです
- [2009/12/30 22:40]
そろそろ明日の更新のために浜りおの雌女を見なきゃいけないんだけど、まだ自分の部屋の掃除が終わってないんだよね。
子どもの時からそうなんだけど、学校の部室とか、仕事場とかなら掃除の手は早い。なんかの控え室や友人の部屋の掃除なんかはものすごくテキパキやれるんだけど、自分の部屋の整理だけはどうもうまくない。ダラダラしちゃう。
家族の共有スペースにあるものなら不用品をバンバン捨てられるのに、いったんそれが自分の部屋に置かれてしまうと処分するのに時間がかかる。
これ、なんなんだろうね。
例年通り、明日もまだ自分の部屋だけ大そうじ。
今年はとにかくいろんな人に会った年だった。
アウダースの人にも会えたし、渡辺琢斗監督と松本和彦監督と、あとライターの中村淳彦さんにもお会いできた。京都では藩金蓮さんにも会えたし、なかなか充実した一年だった。
来年はたぶん二村さんやFLAG監督にもちゃんとした形でお会いできるんじゃないかと思っている。
まあこればかりは流れに任せるつもりでいるんだけどね。
あと最近、急に会いたくなってきたのはカンパニー松尾監督。
会いたいというよりか、直接聞いてみたいことがあるんだ。そういう意味じゃ会わなくてもメールでやりとりできればすむ話ではあるんだけれど。
でもたぶんこの人はちゃんと会って尋ねてみないと、こちらの聞きたいことをちゃんと応えてくれなさそう。それこそ「そんな七面倒くさいことはわかんない。あとは風に訊いてくれ」って人なんじゃないかと思ったりもしている。こちらが言葉を探りにいかないと、答えを得られないように思う。
いずれにしろ来年、おっちゃんは結構楽しみなんだなぁ。
感動した
ありがとう名無し@ボヤキスポンサーサイトがうざいので更新は必ずするつもりです。
今年はようやく淫語魔に戻れるんじゃないかと思っています。淫語魔ものすごく勝手なイメージなんだけどね山下さんの印象は、エロ仙人ですかねー。淫語魔「名前のない女たち」AVレビューどうなっているんですかねー。今度、ナカムラさんに聞いてみます。淫語魔