そんなことはいいから、早ぉ作れって? 

んぎゃー、昨日、なんだかんだいって途中で寝てしまった。
データはとったんだけど総評とかを書く段階で睡魔に襲われた。
だからあとで頑張って、3時ぐらいまでにはUPするでやんす。
つーか、こんなブログ書いている暇あったら、さっさと作れって話なんだけどね。

ところでこのボヤキだけどコメント欄の不具合はCSSに問題があるみたい。
何がどうなってんだかもっと見てみないとわからんけど、テンプレをいじったときに何かを消してしまったらしい。今日の夜には決着をつけたい。

今日UPする桃瀬えみるさんについてはまた明日書こうと思うけど、この子の顔は好みなんだよね。最近だと伊藤あずささんなんかがそうなんだけど、ただ彼女はマキシングに移ってからどうも化粧の仕方を変えてしまったのが残念だ。
眼を大きく見せようとしていて、つけ睫毛なのかマスカラなのか、上まぶたあたりをいじっている。ひょっとしたら彼女自体が自分の目元になんらかのコンプレックスを持っているのかもしれない。でも、自分は前のあまりいじってない目元の方が好きだな。お目々パッチリよりも。

おっちゃんは宇宙少女だと断然、小森愛だったからね。
aikoとかも好きだな。なんか系統が似てるでしょ。

それとギリギリモザイク あなたのオナニーのためになんだけど、これ見ていたら「やっぱりS1って昔でいう宇宙企画なんだなぁ」と思った。今の宇宙企画じゃなくて昔の美少女本番路線あたりの頃。
「動くグラビア」というか「動くビニール本」というか、とにかく美少女のイメージショットがあって、カメラ目線でニコパチして、最後に本番も入れる、みたいな。

『アダルトビデオジェネレーション』(東良美季著 メディアワークス 1999年11月20日発行)に「アダルトビデオの起源」というコラムがあって、宇宙企画で撮っていたさいとうまこと監督とのインタビューが紹介されているんだけど、それなんか読むと実はS1こそが王道なんじゃないかと思えてしまう。
今のS1に対する批判と昔の宇宙企画に対する批判は同じだしね。

もっとも東良さんは「AVの起源」を田所祐美子の『ミス本番』から(正確にはそこが業界の意識の変わり目)としている。
これを代々木忠の『ザ・オナニー』からと考えるとまた別の王道もあることになる。

その代々忠だけど、作品そのものを真っ向から否定する人はあまりいないよね。S1と違ってめちゃくちゃ売れるような作品じゃないってことかもしれないけど、作品の質がコアすぎると堕とすんじゃなくて、今度は祭り上げちゃうのかもしれないね。

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