ローマ字表記の名前をつける段階で役柄が狭まるよね 

明日、KYOKOさんの雌女をアップします。
いやぁ、すっかり雌女を挙げるのを忘れてました。
あやうく先に神崎レオナさんの熟雌女を更新しちゃうところでした。

まあ前後してもいいんですけどね。
でもKYOKOさんの淫語はなかなかいいんですよ。
オフショットで言ってましたが、彼女はふだんからよく独り言を言うそうです。
お人形さんにも話しかけるし、飼っている犬にも話したりするそうです。

「淫語がうまい女優は独り言をよく言う」という仮説がここでも裏づけられているように思いました。彼女はもっとキャリアを積めばさらに芸が拡がるんじゃないですかね。
かなり勘所のよい人だと思います。

むしろデビュー当初の「レゲエダンサー」っていう枠組みが、彼女のイメージを狭めてしまっていて、かなり勿体ない感じがします。彼女こそ、名前を変えて営業をかけるべきですよ。潜在能力からいくと大した玉だと思うんですけど。

まぁ、いずれにしろ彼女はもうすでに引退されてしまっているので、淫語作品はこれで終わりです。
残念。

あと彼女、オフショットでまっつん部長から好きな男性のタイプを聞かれて、こんなことを言ってました。

KYOKOはなんか、おちんの相性も、大事だけどぉ…、いちばん…、一番はぁ、眼を見てエッチしてくれる人がいい。
そう。だからぁ、プライベートとかも正常位派ですね、完全に。
バックだとかだと、さみしいから…。

こっ、これは代々木忠の「相手の目を見てセックスしよう」ということを実践している女子ではないですか。
実際、今回の主観撮影でもずっと眼をあけて淫語を囁いていました。
しかもリズム感がいいせいか、とてもナチュラルに聞こえてましたよ。

これで連呼系があるといいんだけど、雌女は途中からアドリブまかせにするので、森川流の淫語連呼みたいな感じにはならないんですね。当人が意識しない限り。
そのかわりにプライベートでやるような淫語プレイにはなっていて、このあたりは好みの問題でしょうね。

さて、このまま神崎レオナの引退作の準備にとりかかりましょう。
まだ淫語ヌキが終わっていないので、とっととやらなきゃ。

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