雌カメさんは独学でカメラを覚えたらしい 

やっとなんとか神崎レオナの熟雌女をアップできた。
でもマニュアルでは語りきれない。
検証してみたいこともある。

自分はアウダースにかなり肩入れしているわけだけど、特に雌女・熟雌女シリーズに関しては主観映像・淫語・痴女ということでものすごくつっこんだやりとりをアウダース側とやってきた。
それは尊敬するラッシャーみよし監督や常に大人な対応をするプロデューサーさんたちもさることながら、雌女のメインで撮り続けているカメラマンの技量に惚れ込んだところも大きい。

この方を仮に雌カメさんと呼ぶことにしよう。
この雌カメさんの主観撮影の技術は相当なものがあって、しかも今回の神崎さんとの撮影はパーフェクトに近い息ぴったりな撮り方になっていた。まさに主観撮影はこうあるべきというお手本みたいな撮り方で、1度、ボヤキで検証をしておきたい。

それとこのアウダースってメーカーは昔から売り方が下手で、今回の神崎レオナさんの熟雌女なんて、どう考えても最後のラストメッセージはホームページに載せてガンガン流すべきだと思うのだが、そういうのを本当にやらない人たちなんだよねぇ。
いやぁだって神崎レオナさんのメッセージ、彼女のファンならフルで見たいよねぇ。
どうも奥ゆかしいというかなんというか。

それでせめてボヤキで公開しようと思っていたんだけど、これがねぇ、いつものやり方だと16:9にならないんだよね。さっきみたらものすごく細長いレオナさんが映ってまして、もっと早く気づけばよかったと。

そういうことであとでこっそり更新しようかと思う。

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