さて今日も見なきゃ 

ここのところまとめてAVを見ている。いろいろ事情があって見なきゃいけないんだけど、これも流し見程度だったらいいんだけど、淫語抜きしながらだったりするので時間がかかる。

それと行きがかりで見ているものもあって、これがなかなかつらい。
最近は制作側の人とも会うことがあるので、ある程度、その人の撮ったものは見ておかないと失礼だなぁと思って見てる。基本的に淫語がないと興奮しない人なんだけど、自分の趣味とは明らかに違うものでも一応見るようにしている。
またサンプルが送られてきたりすることもあるんだけど、その場合はそれなりの感想を書くようにしている。当然、いつも以上に時間をかけて見ることになる。

その上、サイトにレビューを書くとなるとさらに時間をかけて見る。
まだ淫語AVマニュアルの場合、その女優の淫語の種類や数を載せることに意義があるので、ひどい内容でも載っける場合がある。むしろ淫語タイトルにそぐわない内容の場合、注意を換気するうえでわざと載せる場合もある。
だが、このボヤキでレビューする場合はそうはいかない。ある程度、自分の中でいいと思えない限りはわざわざレビューに労力をさくことはない。
ボヤキの場合、完璧に自分のその時の気分でやるので、やろうとは思っていてもタイミングがずれると、モチベーションが下がってそのままやらずにきてしまうことがある。

それとずっとAVを見続けているとやはり少しエロ感覚が馬鹿になるね。
性欲がないわけじゃないんだけど、そこで満足しちゃって普段はむやみやたらに発情しなくなる。賢者タイムっていうのかな。
そりゃ、目の前にマンコがぱっくり開いていれば、指マン・クンニぐらいはするだろうけど、そうそう目の前にマンコなどないからね。ふだんは性衝動は抑え込まれているみたいだ。

これは実感としてだけど、AVは性犯罪の抑止力があるんじゃないかと思うんだよね。人にもよるんだろうけど、自分はどうやらそうみたい。

まあでもとにかく今週、来週と見続けて、画面から何か感じて、それが意味するところを考えて、一つひとつ文章化していかないとね。

なーんか成り行きとはいえ、とんでもないものを趣味に持っちゃったなような気もする。
こういう展開になるとは考えてもなかったからねぇ。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ingoma.blog.2nt.com/tb.php/634-e3d07c62