ただいま淫語魔の緊縛につきあってくれる人募集ちう 

とりあえずWEBスナイパーに文章が載ったので、それを備忘録がわりにリンクを貼るのだ。

淫語魔の緊縛録『ボクが麻縄と出会った理由』前編
淫語魔の緊縛録『ボクが麻縄と出会った理由』後編

モデルの小司あんちゃんは、ふだんはまったくのロリ可愛い人なんだけど、緊縛されると凛とした美人さんになるから不思議なんだよね。このスナイパーの写真も本当に落ち着き払った美人さんだよね。

ings_b_0005s.jpg (WEBスナイパーから)

ちなみにこの記事だけど、半分以上はフィクションだからね。
もちろん話の種はあるんだけど、それにしてもすべてを真に受けて、この中に出てくるつき合っていた女性は誰だとか聞いてくる友人がいて、いやー、たとえば撮影終わりでその日のうちに緊縛を試すためカノジョさんの家に行くなんて出来ないでしょ?
撮影の日はそのままスタジオに泊まっているがな。
もともとこれは官能小説にしようと思っていたものなので、書き出したのは今年の2月、それが紆余曲折あって今月ようやく換骨奪胎したもので載せることができた。

なんにせよ、今年もWEBスナイパーの仕事が1つでも出来てよかったですよ。
もっと頑張らなきゃ。

んで、緊縛は今月から本格的に習うことにした。
たぶんプライベートで特定の女性だけを相手に縛るのなら自己流のままでもいいのだろうが、自分の場合、最終的には現場で女優さんを縛れるようになりたい。やはり基礎からみっちりやらないと事故につながるし、信用問題にも発展しかねない。

もともと凝り性だからね。上達はすると思うんだが、問題は緊縛をさせてくれるパートナーがいないこと。こればかりは見つけてくるしかない。しかも、うちの縛師のお師匠さんによると「たくさんの女性を縛らないとうまくならない」と言い渡され、「緊縛モデルをみつけてくることも縛師の腕」とまで言われたので、頑張るしかないのである。

「縛ってもいいよ」って言ってくれる人はいなくもないんだが、みんな忙しくてね。こちらが縛りたいときに練習させてくれる人がなかなかいない。
今、一番の悩みはそこだなぁ。

ちゅーことで、いちおう淫語魔のブログで緊縛モデルを応募しちゃいます。
「縛師見習い 淫語魔」に縛られてやってもいいよっていう奇特な女性の方、よろしくお願いします。うちの縛師の師匠はとても綺麗な女性なので、ときどき美人に縛られることもあるかもしれません。しかもめちゃくちゃ上手いよ。どSだし。
もちろん1回ぐらいならいいよっていう人でも大歓迎。お礼はご飯やお酒をご馳走するぐらいだけど、まあこれを機会に、緊縛の高揚感を味わってみるのもどうでしょう?

自分も何回か縛られているんだけど、緊縛って、抱きしめられ感がハンパない。
女性で強く愛されたい人は、緊縛にはまるんじゃないかなぁ。
SMのアイテムではあるけど、緊縛自体は痛くはなく、苦痛よりは快感の方が強いと思う。なかには縄酔いする人もいるぐらいだから。

さて、そろそろ結城みささんの引退も近いので、来週には「結城みさのすべて」のレビューをアップしようと思う。
実はもうほとんど書けているのだが、キャプチャーの張りつけとかいろいろ面倒で。
というより、よく自分は、昔、あんだけ手間のかかるレビューを年がら年中、書いていたよなぁ。昔の自分に脱帽するわ。

※ちなみに昔のレビューはこんなの。
YOGA(HMJM) レビュー

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