む~かしの名前ぇ~で出て~い~ま~す~♪ 

  • [2009/04/18 09:26]

なんか胃の調子がおかしいんです。
どうやらストレスでやられているようなんです。
なかなかゲップが出ないんで、炭酸飲料を飲んでます。
避けようのないことがストレスの原因になっているんで、今は踏ん張るしかないかなっと。
1人でカラオケでも行ってひたすら歌い続けてみるかな。


mixiで渡辺琢斗監督とお話ししたんだけど、北島玲さんはいずれ中出しソープで撮りたいと思ってるそうだ。まだ監督の願望でしかないのかもしれないんだけど、AVSは基本的に渡辺監督の撮りたい女優さんを撮らせる方針みたいだから、まああるんだろうね。
それと知らなかったんだけど、愛乃彩音さんって、今は事務所をやめてフリーで仕事をしとるんだって。名前を「松下ゆうか」に戻してがんばっているらしい。
フリーって昔は珍しくなかったらしいけど、今はそう多くないよね。それとも熟女系の女優さんは意外と多いのかな。

あと菊池監督の「妖艶熟女の快楽淫語責め」はシリーズ化していて次は「元・白石さゆり」の北条麻妃さんだそうで。
彼女、ムーディーズの最オナ、アウダースの熟雌女ときて、なかなか淫語づいてる。
淫語はキャリアがものをいうし、立て続けにやってくれれば自然とうまくなるだろうから良い作品になるかもね。


北島玲さんはどうやら2000年頃、V&Rで淫語モノに出ていたんだね。
昨日の夜、調べて発掘してきたんだけど、監督はインジャン古河監督。
もちろん北島玲とは別名義で出ている。「北島玲」はS1デビューってことになってるからね。

その作品はアマゾンで安く売っているんで買おうかどうしようか迷ってんだけど、ただどう考えても淫語の修正はあると思うんだよね、ビデ倫だから。

あ、ちなみに顔は諸般の事情で別人のように違ってるみたいなんで、名前はあえて書かないようにしておく。当然、パケ見ただけじゃわからないと思う。

それとこの作品のタイトルもそうなんだけど、2000年ぐらいはまだ「淫語」という言葉に確定してなくて、「痴語」だとか「卑猥語」だとか言う場合もあった。
この当時のビデオ・ザ・ワールドなんか読むと、「淫語」よりも「痴語」の方が使われている。


今日、更新作業しようと思ったんだけど、また用事が入ってしまったので明日にするわ。
そろそろ雌女をやろうと思って、つぼみちゃんか浅倉彩音さんにしようかとも思ったんだけど、ここは愛乃彩音さんにしておきますかね。
淫語量も結構あったし、種類もいっぱい言ってて、熟雌女の中では一番、淫語が豊富だったかもしれないしね。


誰とは言わんがとある監督のブログに

>唐招提寺、法隆寺などの荘厳たる写真を眺めては、、、

>遥か平安の時代に思いを馳せ、、、

>吉野の山並みも、、、時は流れど今は桜か、、、

>と一人思ふ。

いや、唐招提寺は奈良・天平時代だし、法隆寺にいたっては飛鳥時代。
関西人だよね、この監督。
関西の文化を語るのにこんなテキトーなことでいいのんか。