その絵のタイトルはRunaway
- [2010/05/19 20:15]
今日から府中市美術館でノーマン・ロックウェル展がはじまった。
国芳の次はロックウェルですか。頑張ってるねぇ。
ノーマン・ロックウェルはこんなのを描いていた人。
ノーマン・ロックウェル オールディーズ、その愛しき素顔たち
5月19日(水)~7月11日(日)
午前10時~午後5時
於 府中市美術館
まだ見てないんだけど明日行ってこようかと思っている。
良かったらまた何回も通うんだろうね。国芳展は結局8回も行ったからなぁ。
ところで淫語AVマニュアルの運営というかその姿勢についてだが、昨日あたりからもう一度原点にかえらなければと思いはじめている。
そのためには本来あるべき姿に戻らなければ。
まだ約束を果たせていない。むしろ遠ざかっているようにすら感じる。
「それよ、私は私が感じ得なかつたことのために、
罰されて、死は来たるものと思ふゆゑ。」
今日から読み始めた本。
まだ最初の方だけど今のところ目新しい話はない。
知識としては知っていることばかりだし、斬新な切り口を期待したいところ。
でも内田樹は切り取ってくるテーマが面白いなぁ。
だから内容の是非はともかく人気があるんだろうな。
あとこれは、この間から読み出してなかなか時間のかかる本。
ゲルツェンは若い頃から一回は読まなきゃと思いつつずっと敬遠していて、今回、この年になって初挑戦。なーんだ読み出したら面白いじゃないか。
ただやっぱりゆったりとした時間がほしいなぁ。
ではしばらくネットの世界から遠ざかりやす。
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感動した
ありがとう名無し@ボヤキスポンサーサイトがうざいので更新は必ずするつもりです。
今年はようやく淫語魔に戻れるんじゃないかと思っています。淫語魔ものすごく勝手なイメージなんだけどね山下さんの印象は、エロ仙人ですかねー。淫語魔「名前のない女たち」AVレビューどうなっているんですかねー。今度、ナカムラさんに聞いてみます。淫語魔