梓藤桐 

伊藤あずさを最初に見たのはこの作品だった。

マックス モザイク VOL.03 伊藤あずさ

まだこの頃は着エロからAVに転身したばかりでしばらく作品には「着エロクィーン」と冠がつけられたりしていた。
淫語は当初から言っていたんだけど、カワイく「おちんちん・おまんこ」だった。
今にして思うとちょっと猫かぶっていたのかもしれない。

つーことでこのときの映像をアップしてみよう。
アイポケには許可を得てないけど、淫語マニュアルであんだけ宣伝してんだから、ちっとは多めに見てくれるだろう。つい最近も「原更紗 ゴージャスオナニーサポート」を宣伝したばっかりだからね。

どうよこの初々しさ。

デビュー仕立てで右も左もわかりませーん。とりあえず「おちんちん」とか恥ずかしい言葉を言って、誘惑した感じのお芝居をがんばってまーす、ってところだろうか。

それが3年後にこんなことになってますがな。

熟雌女の中で「ふだんは男性器のことをなんと呼んでいるか」との質問に迷わず「チンポ」と答えていた桐原さん。確かに今回の熟雌女では、「おちんちん」がほとんど無かった。

しかしさぁ、こんなのができる恋人がいたら、少々Sっ気の強い男でも迷わずM男になってチンポを差し出すよね。
きっと彼女、いつでも楽しんでSEXをしてくれそう。
第一まずしゃべってるだけで楽しいと思うんだ。

んでですけどォ。
桐原あずさの「癒らし。」は撮らんのですか?
こんな技持ってんのに撮らないなんてどう見ても損失でしょう。

松○さん、そうは思いません?

コメント

Lezでもスターです

淫語魔さん、いつもお世話になってます。
(伊藤改メ)桐原あずさサンの件、少しお邪魔いたします。
ご存じかと思いますが、まず彼女、「Lez-AV界」(笑)でもスターなんですね。
先般引退発表(復帰後改名)の際には、結構な騒ぎになった経緯もありました。
ご記憶ならば嬉しいのですが、小生「Lezに淫語(淫台詞)は不可欠」原理主義者でして
実際、彼女の<個人技>が救った駄演出Lez-AVは数知れず、ホント有り難い人材です。
まぁあの調子でねっとりと、いろんなコを責めるわけですが
実況、揶揄、煽り、痴悦、シチュ折り込み、etc何でもありの頭脳派。
淫語魔さんご指摘の通り「自身の台詞」で自由に行為を演出してる感じ。
相手を乗せるのもウマいし、趣旨違いなんで書きませんが見せる技巧も特筆もの。
タイプ的にはかつての南智子サンにやや近いでしょうか。
・・・と言っても「ほらほらほらァ」はありませんし(笑)、
(攻守逆転時の)受け台詞が巧いところは、この点未知数の南サン以上かな、と。
「出来れば一戦お相手願いたい」・・・まったく淫語魔さんに同感ですねぇ。

彼女のお勧めLez-AVについては専門家さんのサイトが多数紹介してます。
で、屋上屋を架す(死語?)は止めにして男女物から。
↓これ、名前は書いてませんが彼女です。
ttp://www.koyacho.com/database/database.cgi?cmd=dp&num=315&dp=
二村氏との顔合わせは例のオナ物(小生未見)がありましたが
これは「男優+二村氏が欲求不満の素人妻と絡む」態の演出で、
そのシチュに同化しきった彼女の自己演出が、二村氏の煽りを受け止め跳ね返し
台詞バトルとしても充分楽しめる一作でした。

以上、また長々とすみませんでした。
今後とも愉しみにしております。

お久しぶりですね

Hanaさんがこの映像を見て、もえもえだったらしいですよ。

レズファンの人って当たり前といえば当たり前ですが、レズ作品に出てくれないとなかなか注目はしないみたいで、専属の頃から目をつけていた人はどれぐらいいたんでしょうね?

Dialogさんなら気づいていると思うんですけど、レズAVで評判になる女優さんって、痴女プレイにも定評のある人たちばかりなんですよね。ミカショウしかり、リコピンしかり。
さかのぼれば、痴女AVができるきっかけとなった南智子さんがそうなわけでして。

だから七瀬かすみさんも伊藤あずささんもそうだろうなぁと思ってました。
そういう意味ではS1の専属もあの痴女スキルを見ていれば、絶対うまいだろうなぁと思います。みひろちゃんなんか、ものすごい技を炸裂しそう。

あずさんはデビュー当時からずっとひそかに見てきた女優さんで、特にマキシングに移籍してからはブログがオモシロくて、私はあまり書き込まない人なんですけど、彼女のところには何度か書き込んでいました。

ちょっとCOTORICH化していたところもあったんで、大丈夫かなぁと思った時期もありましたけど、なんとか生き残ってくれたようで。
最近はブログにネコの写真をアップしてくれなくなったので少々寂しかったりします。

二村さんのヤツは見てますよ。
私のよく行くレンタル店は光夜蝶も豊富なもんで。

でも昔からの二村ファンはこういう作品をどのように受けとめているんでしょうね。

あとリンク先は

こっちですよね。

監督二村ヒトシが素人妻のエロスを極限まで引き出すドキュメント。 久美子
http://www.koyacho.com/database/database.cgi?cmd=dp&num=318&dp=

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