紅き唇 あせぬ間に 

今日、更新する予定だった作品さぁ。
1コーナー抜いてないことが判明して、作品的にも微妙だからもういいやってことでこれは無しにするわ。

ということで、次回はFAプロの淫語総集編もの。
量が多すぎるので四苦八苦。ただし1コーナーだけすでに淫語マニュアルで紹介しているので、それは省くことができる。
それでも多いな。がんばって作りますよ。

そうそう、桜さんとメールのやりとりをしてしまいましたよ。
かわいいねぇ、この子。
自分の同級生で20才で出来婚したヤツがいるんだけど、その娘さんと年が同じなんだよね。自分にこれぐらいの娘がいてもおかしくないんだわ。

その桜さんが早くも「名前のない女たち」の映画を見たそうで、その感想をブログに書いていた。

名前のない女たちを見た。
名前のない女たち 殴られたよ突き刺さったよw
!!

ブログをアドバイスしたのはナカムラさんだったように聞いてるんだけど、彼女はリズムのいい文章を書くよね。
ときにとっちらかっちゃってなんだかわかんないときもあるんだけど、そこもまたいいんだよなぁ。当人はしんどくてそれどころじゃないんだけどさ。

24でしょ。まだまだいくらでもやり直しがきく年ですよ。

藩金蓮なんか40を前にしてだからね。

コメント

「アラフォー」って便利な言葉だから敢えて使わない

 そうだよ、あたしゃ、二十代全てサラ金貢ぎ生活で、三十路前後で性的にしっちゃかめっちゃかな生活していて。
 三十路過ぎてから実家に強制送還。
 その時点では、パソコン使えなかったんだから。

 それから35まで実家暮らしで親に管理されてて。
 36ぐらいでライターデビュー、37で作家塾入門で小説書き始め。
 39歳でようやく作家への道が開けた。

 つーか、24歳って、私が処女喪失した年齢っ!
 私はその時から転落人生始まったんだから、桜さんなんて未来が溢れているよ。

今日だね

いいなぁー桜さんに会えて。

いんごまに、大阪に来たらタコ焼きをプレゼントします、だってさぁ。

かわいいなぁー。
そういう心遣いがうれしいなぁー。

おそっちゃダメだよ。

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